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2008年7月21日 (月)

鳴門教育大学国語教育学会(8/23)で発表決定

 今年も私の拙い論文の発表機会を、鳴門の先生方に与えていただきました。去年に引き続き私の身勝手な願いを聞き入れてくださった鳴門教育大学の先生方に本当に感謝いたします。

 題目は昨年度発表でも予告した「文学的認識を育む国語教育の研究-非現実の側から現実(自己)を見つめる-」です。「作品に没入して非現実体験をしている時に、もといた『現実世界』が観察可能になる。」というイーザーの言に基づいて設定した単元「星野さんの眼になれ!」の実践分析によって、枠組みの再検証を行う予定です。今年は映像データ等も使って視覚的な演出効果もねらってみたいと思っています。(逆に言えば今まで文字資料しか作ったことが無かったのですが…^^;)

 「文学的認識」を元々の「自己認識」に戻すかどうか、昨年も迷いましたし今年もまた迷いましたが、昨年度発表からの継続研究ということもあって、そのままにしました。

 研究発表終了後にまた「熊男の住処」に発表資料全データをアップする予定です。
 以前にもお伝えしましたように、今年はもう二本文章を書く予定にしています。一本(「羅生門」のキーワード探し、つながり探し)は県内の11月頃の研究会で発表、もう一本はまだ未確定です。それの行き先が決まったらまた報告します。

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