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2010年8月17日 (火)

頭の体操(その2)

 前回の記事「頭の体操」の補足。

 例えば、0.00000000001秒で開閉するカメラの高速シャッターがあると仮定しよう。
 それを作動させて「現実」をのぞいてみたとき、そこに「動き」を感じ取ることが出来るだろうか。
 おそらく「動き」どころか、シャッターが開いたことさえ気付かないはずだ。
 「現在」という一瞬は、疑いようもなく「過去」の残像で出来ている。

 朝の体操終了。それでは仕事に行ってきます。


追記

 「現在」の実体は「過去」、という考え方自体はオリジナルではない。初めてその考えに触れたときは「たしかにそーだなー」と感心したのを覚えている。10年ぐらい前に読んだ本だが、現在発掘中。実家にあるかな。確か講談社現代新書だった。まだカバーが薄茶色だった頃の。

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「時間意識」戯言」カテゴリの記事

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