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2012年11月28日 (水)

日経サイエンス12月号 『量子の限界を覆す』

 ずいぶん前に同じ日経サイエンスの記事「光子の逆説」を題材にして書いた「光の二重スリット実験」という拙ブログの記事によくお客がいらっしゃる。検索ワード「光子の逆説」でも「光の二重スリット実験」でも、「二重スリット実験」で検索しても数ページ目には出てくるから、まあGoogleさんありがとうといういつもの宣伝な訳だが、なんだか不思議な気分である。→ 問題の記事

 大雑把に言えば「光はすさまじい勢いで伸縮を繰り返す球状の波なのではないか」、というような内容を書いたのだが…。

 同じ量子論系の記事「量子の限界を覆す」が12月号に載った。この手の話題記事はたいてい途中まではわかりやすくて何とか食らいついて読んでいっても、途中から内容が急加速していって、おいていかれてしまうことが多いのだが、今回もまあそんな感じではあった。

 しかし途中のイラストにふと「違和感」に近いものを感じたのでこれを書いている。それはこんなやつだ。

Ue

Shita

 これらのイラストや説明は「すさまじい勢いで伸縮を繰り返す球状の波」を連想させるなあと、まあふとそう感じたわけだ。

 この記事の解説そのものについては、いくつかこれまで読んだ書籍の内容とそれほど変わったことを書いているわけではない(と思う)のだが、そのような印象はちょっとした表現の仕方の違いでがらっと雰囲気が変わるものだろう。

 つまり、このイラストを描いた人物、もしくはこんなイラストを描いてくれとイラストレーターに依頼した人物は、「球状の波」を意識していたのではないかと。

 まあいつもの戯言ですから…^^;

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