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2013年4月29日 (月)

『時間認識という錯覚』の進捗状況

 二日前に「初校」が宅急便で届いた。

 本格的な本を作るのは初めてなので、なんだか「初校」を見ること自体が新鮮な体験だった。見開き2ページ分が裁断される前みたいな状態でB4の真ん中あたりに印刷されており、それが200ページ分、つまりB4で100枚どっさり送られてきた。校正自体は一度国語教育系の雑誌に5ページ程度寄稿した時に経験済みだったが、自分の文章がこれほどの紙量、印刷されているのを見るのはなかなか刺激的であった。

 あれこれ編集による書き込みがあって、ふむふむなるほどという感じであった。鉛筆書きのイラスト案を何枚かスキャナで画像データにしてメールで送り、プロのイラストレーターに頼んでおいたのだが、それも期待通りの仕上がりだった。その他、開けてびっくり企画もあれこれあるのだが、こちらのねらい通りに進行しつつある。

 問題は巻末の「著者紹介」で、これは書きようがなかったので、生年月日と出身地程度の記載内容にとどめた。説明する価値のあるような経歴は皆無だから仕方がない。謎の人物というのもいいかもしれない。

 基本、編集の提案通りにして、ほんの実質的に一日見ただけでまた送り返した。いやもうただただ早く完成しないかなあと、それだけですな。

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