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2016年5月15日 (日)

『現実を読み解くための国語教育-記号論・現象学を観点として-』、出版!

 二冊目の本、『現実を読み解くための国語教育-記号論・現象学を観点として-』が出版されました

 20年近く前に書いた修士論文の、言語論に相当する箇所だけをリライトし、そこで設定した枠組みに基づいて実践してきた授業記録とその分析を載せました。

 一冊目の『時間認識という錯覚』とはずいぶん雰囲気が違うと思われるでしょうが、実は根っこのところは一緒なのです。つまり、「今、この瞬間に、何かを考えているというのは、つまり、どういうことなのか」という点が共通テーマなのです。今回の本の内容が私の原点とさえ言えます。前の本に少しでも興味を持って下さった方なら、楽しんで読んでいただけるのではないかと思います。

 ネット書店などでの販売はこれからのようですが、出版社さんのホームページから購入できるようです。前の本と同じで、大幅赤字覚悟の自費出版です。ハードカバーで2800円と安くはありませんが、よろしかったら手にとってやって下さい。

渓水社さんのホームページ

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