« 下血したぞ(完治したけど) | トップページ | バードストライク »

2017年1月22日 (日)

観測結果としての「ブラックホール」はダーク水素(斥力物質)で説明できる

 ブラックホールは観測事実として存在すると聞く。私の浅薄な知識の範囲内では、その天体の周囲の光の屈折率が、その天体の規模から予想される質量のそれを超えているとき、その天体はブラックホール化していると考えて良いのだろう。

 しかし、天体の周囲の空間のひずみが、その天体の質量が生み出すひずみを超えた見かけになると考えられる別の可能性が存在する。

 それは、その天体の周囲の空間を、ダーク水素(斥力物質)が取り囲んでいるという解釈である。

 ダーク水素とは、拙ブログの「戯言パラダイム」が予言する斥力を持つ物質であり、詳細については以下のホームページをご覧になっていただきたい。 → 『時間認識という錯覚 第六章』

 さて、その天体のすぐ側を光が通過する様子をイメージしてみよう。光はその天体の質量が生み出す空間のひずみにそって進路を曲げられる。ところが、その天体の周囲に分子単位で均等に空間に広がる斥力物質があるとする。斥力物質は光の進路を遠ざけるから、天体の方向に光を押しやるように働く。

 つまり、斥力物質に取り囲まれた天体は、実際の質量以上に光を引き寄せているような見かけになる。

 この理屈は、銀河レベルにも言えるはずで、これが正体不明の質量として存在が予言されているダークマターの正体なのではないかと思うが、やや思いつきに過ぎないアイディアではある。

 つまり、ダークマター、ダークエネルギー(斥力)、ブラックホール、宇宙の加速膨張、これら全ては宇宙の暗闇の中に均等に広がって観測不能な状態にある、「ダーク水素(ダークフェルミオン)」ひとつで説明可能になるのではないかと。

 オッカムの剃刀的には、面白いアイディアだとは思うが。

|

« 下血したぞ(完治したけど) | トップページ | バードストライク »

「時間意識」戯言」カテゴリの記事

量子シリーズ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 下血したぞ(完治したけど) | トップページ | バードストライク »