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2017年4月30日 (日)

ロードスターRF、約一ヶ月

 転勤した。最近私の業界は、自分が希望するしないに関わらず突然転勤させられるのだ。

 住んでいるところからの距離90キロが、いきなり2.2キロになった。だから転勤自体に文句は言いようがないのだが、燃費が良いらしいからと購入したRFに一日30分も乗らないことになった。

 3年間、往復180キロ、毎年4万キロ、つまり毎年世界一周ずつ走って、NCを乗りつぶしてしまっただけに、全く文句の言いようのない話ではある。が、朝夕に高速をかっ飛ばす(もちろん制限速度内で)生活に慣れていただけに、なんだか寂しい感じだ。

 うわさ通りRFは快適だ。マシングレーも想像以上にいかす色だったし、動力性能にも全く不満はない。慣らし運転をしていた時には、NCと比べてなんだかパワーもレスポンスも落ちる気がしていたが、電子制御系の「くせ」に慣れてなかっただけという気がし始めた。つまり車に体がなじんできて、自分の体の延長になり始めている。

 ただ乗っているうちに、レッドゾーンが低すぎると感じ始めた。峠道を走って、ギヤダウンして回転数を上げ気味にしたときに、感覚的にまだまだ回転に余裕がありそうなのにリミッターが作動したことがあった。NCと同じように乗った結果だから「あれ?もうリミッター??」と違和感を感じたのだ。

 それで根拠のない話なのだが、あのエンジンは本当は基本設計が高回転型なのではないかと。カタログ上の燃費をよくするために六速のギヤ比を調整し、低回転でも走るようにトルクを太くする調整をしたとか。それで、必然的に高くなりすぎる最高速を抑えるために、レッドゾーンを低く設定せざるを得なかったとか。

 単純にエンジンと会話してて、「もう少し回転数を上げて走ってくれよ~」といっているような気がしてならないのだ。

 まあ町中をのんびり走る分には全く問題ないんだけどね。

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